ラクトフェリンは接種が難しい?

さまざまな健康効果が期待できることから、今注目されているラクトフェリンは、赤ん坊だけでなく、大人もぜひ摂取したい成分です。ところが、胃酸が弱い赤ん坊はそのままラクトフェリンを取り込むことができますが、大人では摂取が難しいとされています。

ラクトフェリンを摂取する場合は、熱や酸に弱い性質を持っていることを踏まえて摂取する必要があります。そのため、市販の牛乳や乳酸品で高温にて殺菌されたものは全く含んでおらず、低温殺菌のものでも必要なラクトフェリンが含まれているとは言えません。

健康維持に必要とされるラクトフェリンの摂取量は、1日あたり150mg〜300mgとされています。加熱滅菌された牛乳からラクトフェリンを摂取する場合は、20パック程度の牛乳を1日に飲む必要があります。ラクトフェリンの効果を最大限に発揮させるには、腸溶性加工されたサプリメントで定期的に摂取するのが大切です。

ラクトフェリンの効果の持続時間は、24時間以内なので、効果的に摂取するなら、1日1回はラクトフェリンを摂取する必要があります。さらに、ラクトフェリンを摂取する時間帯は、寝る前が理想的と言われています。

また、生活習慣病の原因とされる肥満を解消する場合のラクトフェリンの摂取量は、1日あたり600mg〜900mgが必要とされています。ラクトフェリンを治療のために摂取するなら、1日1回ではなく、朝夕2回の摂取が良いと考えられています。

また、ラクトフェリンはタンパク質の一種で医薬品ではないので、即効性があるものではありません。そのため、1年以上の長期継続が良いとされています。過剰摂取による副作用の報告はありませんが、できる限り過剰摂取は避けたほうが良いでしょう。

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